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フリーライター五十嵐まや子の 「ほっ♪とライフ・ラボ~ココロとカラダのマルチビタミン」
フリーライター五十嵐まや子のブログ。専門分野の日本史、心身の健康、医療情報の他、日々の思いなど取り揃えております。プチっと元気(^_^)分かち合いましょうo(^_^)o

プロフィール

MAHHYA

Author:MAHHYA
フリーライター五十嵐まや子です(^_^)
日本史・心身の健康・医療を得意テーマとし、単行本、雑誌、Webなどにて多数執筆しています。
また、塾講師として受験生に日本史の講義をしています。
誰だって、多かれ少なかれ、カラダやココロに不調を感じることはあるもの。
いつも元気でいなきゃいけないっ! なんて、気張ることはないのですo(^_^)o
自分らしい「ほっ♪とライフ」、一緒に探していきましょう~♡
免許など : 中学社会・高校日本史教員免許
      空手初段

●もうちょっと詳しいプロフィールは「リンク」からどうぞ♪



著書

図解 「これだけ! 」日本史 (三笠書房/知的生きかた文庫) 五十嵐まや子(著)、加来耕三(監修) ◎「読んで」わかる、図解で「見て」わかる! 2時間で、「この国の3200年」がわかる本



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沖田総司はいつから「美少年」キャラになったのか?



新選組一番隊長といえば、
沖田総司


局長の近藤勇、副長の土方歳三と並んで
新選組の超有名人です。


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この沖田総司
昔からなぜか「美少年」キャラ
というイメージが強いようです。

しかし、過去の記録には
「色の浅黒い、目の離れたヒラメ顔」と、
記されているそうです(>_<)

とても、「美少年」という感じでは
ないですよね(^_^;)

ちなみに、近藤さんや土方さんは
写真が残っていて、
土方さんがハンサムだったのは確かです。

しかし、写真の残っていない沖田総司は、

喀血して亡くなる」という悲劇性から、
どこかで

「それは美少年に違いない」
という、
思い込みがうまれてしまったのでしょうか・・・・・・。

ちなみに大河ドラマ「新選組!」では、
藤原竜也さんが演じていましたね。

確かに、ヒラメ顔といえばヒラメ顔か・・・???

でも、藤原竜也さんは、
いわゆるイケメンですよね(^_^;)

以前に、三谷幸喜さんがインタビューで
ヒラメ顔、ヒラメ顔・・・と考えていたら、

藤原竜也君が浮かびました
」と、
言っていましたが・・・。

ちなみに、近藤さんの配役については
ゲンコツが口に入る人、口に入る人・・・

あ、香取慎吾だ!」と、
思い浮かんだそうです。

三谷さんらしいですね(^_^)
思わず吹き出してしまいました!(>_<)

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「尊王」「攘夷」「佐幕」「開国」・・・・・・いろんな思想が入り乱れた幕末

幕末の小説やドラマには、
よく尊王攘夷(そんのうじょうい)」]
という言葉が出てきます。

「尊王」は、天皇を篤く敬うこと

「攘夷」は、
外国人を打ち払うということ。

つまり、もともとは違う思想
指す言葉が、なぜかくっついて
尊皇攘夷」という
一つの言葉になってしまったのです。

ペリーが来航した当初、欧米諸国に対して、
弱腰だった幕府を批判する意味で、

天皇を中心とした
尊王」思想が強まり、

そして、外国人を打ち払う
攘夷」という考え方が登場してきたわけです。

当時、日本人の多くは
「なんとなく」も含めて「攘夷」派でした。

だって、初めて見る外国人
こわかったことでしょう、見た目が(^_^;)

外国人に、日本を乗っ取られるという、
不安感も強かったことと思います。

時の孝明天皇も、
大の異国嫌い「攘夷派」だったくらいです。

一方、幕府を助ける立場は
佐幕(さばく)」といいます。

」というのは、「助ける
という意味を持っています。

「佐幕」は、幕府を助ける、つまり日本を守ることだから
当然「攘夷」という考え方と思われます。

しかし、ペリーやハリスに脅かされて、
条約を結んで「開国」したのは幕府でした。

「尊王」「攘夷」「佐幕」「開国」・・・・・・

いろいろな思想が入り乱れたのが、
この時代を難しくしているところなのだといえるでしょう。

本来、尊王だから攘夷じゃなきゃいけないと考えていた、
薩摩や長州といった雄藩は、

次第に尊王だけど開国しなきゃいけないな
という考え方に変わってくるわけです。

言ってみれば「尊王開国」ですね。
そんな言葉、聞いたことないけど(^_^;)

そして、佐幕派を退け、
天皇を中心とした政治体制を作り上げたのが、
明治維新というわけです。

本当、ややっこしい、難しい
そしてなぜか生き生きした若者が大活躍するのが、
幕末という時代なのです。

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「徒然草」の吉田兼好が、ラブレターの代筆をしていた!?



「徒然草(つれづれぐさ)」と、言えば、
日本を代表する古典随筆ですね。

みなさん、文学史の時間に
必ず習ったと思います(^_^)。


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その作者は吉田兼好(兼好法師)。

当時、世の中は南北朝の動乱の真っ只中でした。
兼好はそんな世の中に見切りをつけて、
山にこもって隠遁生活を送っていたといいます。

しかし、文筆力の高さはすでに有名で、
なんと、ラブレターの代筆を頼まれたことがあるのです。

代筆を頼んだのは、
足利尊氏(室町幕府の初代将軍)の
執事を務めていた高師直(こうのもろなお)。

高師直は、人妻に横恋慕して、
あの手この手で女性を振り向かせようとしましたが、
なかなかうまくいきませんでした。

そこで、思い浮かんだのが兼好法師の文章力です。
兼好法師も、時の権力者に頼まれては
断わることもできなかったのでしょう(>_<)。

ようし、これで彼女を振り向かせるぞ
といさんでラブレターを出したものの、
やはり、彼女からはナシのつぶて

もともと横恋慕なんだから、
しょうがないですよね(^_^;)

しかし、高師直は、
怒りに怒って兼好法師に
罵詈雑言を浴びせたということです。

今も昔も、
無茶を言う権力者
どうにもならない、ということでしょうか(>_<)

たぶん、フラれたのは
兼好法師のせいじゃないと思いますけど~・・・・・・。

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世は戦国時代の繰り返し・・・



いわゆる最近の
「歴女」さんたち
が好きな時代は「戦国時代」と、いわれています(^_^)


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思えば私は、中学生の頃からの歴史好きですが、

戦国時代に限らず、
さまざまな時代のドラマに興味があります。

戦国時代限定じゃない私は「歴女」
とはいえないのかなー、
などと思う今日このごろ・・・。

ま、それはいいとして(^_^;)。

しかし、たとえ日本史だけにしても、
やはり広く浅くしか知ることはできません(>_<)

ちょっと世界史なんかに浮気してると
どうにも頭の中にすべてが入りきらなくて
残念でたまりません(*_*)

しかし、なんだかんだいって、
どの国も、どの時代も戦乱の連続です。

日本も例外ではなく、ひたすら内乱続き・・・・・・
安土桃山時代を特に
「戦国時代」と呼びますが、

この時代だけでなく、
いつだって「戦国時代」なんですよね(^_^;)

古くは、日本武尊(やまとたけるのみこと)といった、
神話時代から始まり、

史実として残され始めた大和時代(古墳時代)から、
日本最後の内乱である西郷隆盛の「西南戦争」までは、
ひたすら戦争(内乱)続きです。

今の平和な世の中(一見ですが)を
私たちが享受できるのは、
そんな戦乱の上にあることを知っておきたいものです。

歴史は、「暗記科目だからつまらない」と、
言い放つ人もいます。

「戦国時代しか興味ない」と、
いう人もいます。

でも、戦乱はいつ起こるかわからないし
決して人ごとではないと思うのです。

誤った歴史を繰り返さないためにも、
せめて過去の戦乱の真実を
多くの人に知ってほしいなあ、と願うばかりです。



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NHK歴史秘話ヒストリア~平家はいい人たちだったという話


先日、「NHK歴史秘話ヒストリア」で
          ↓
      http://www.nhk.or.jp/historia/

「私たち草食系武士です~新・平家物語」
というタイトルの話をやっていました。


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天皇に取り入って異例の出世を成し遂げ、
自分の娘を天皇に嫁がせて権力を握り、
後白河上皇を幽閉するという暴挙に出た、

極悪非道平清盛が、

実はいい人だった……
という話でした(^_^;)。

「いい人」というには、
あまりに単純な割り切り方だとは思いますが、

確かに清盛は、優れた政治家としての
面はあったと思います。

兵庫に「大輪田泊」という貿易港を作ったり、
家臣をとても大切にしたり、
貴族社会に溶け込んでさまざまな調停を行ったり……。

私は、織田信長より
ずっとずっと大昔に

東南アジアとの交易を考えていた清盛を
ただ者ではないと思っています。

おそらく、
当時としては恐ろしくグローバルな視野を持った政治家で、

その思想に周囲がついていけなかった面は
確かにあったのでしょう。

しかも、武士ごときの清盛に、
既得権益をうばわれそうだという危機感を持った

「貴族」たちの狭~い心には、
清盛の壮大な計画
理解することはできなかったはずです。

でも、結局清盛は「武士団」の反乱に遭い、
心を残したまま病に倒れ、
この世を去ることになりました。

草食系、という言葉が
合っているのかどうかはやや疑問ですが(^_^;)

平家の人々が、貴族の世界になじんでいくことで、
武士の地位を高める一定の役目
果たしたのではないかという気はしています。

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「幕末志士」企画、さまざまなご意見に心より感謝です!



先日、
悲運幕末志士

紹介する本の企画について、
このブログでご相談させていただきました。


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さすがに、みなさん鋭い意見をいただき、
目の覚める思いでした

やはり、人の意見を聞くというのは、
とても大切なことだと改めて思いました。

心から、お礼申しあげます。

歴史的事象は、
事実そのものは変わらないものの
見る側面によって、事態が大幅に変わってきます

私が今まで気づかなかった視点からの
指摘がたくさんあり、

具体的なタイトルをたくさんあげてくださった方もあり、
本当に、本当に、ためになりました

まだどうなるかわかりませんが、
改めて企画書を作り直し、
なんとか出版社に売り込んでいきたいと思います。

結果はよくも悪くも(^_^;)、
必ずご報告させていただきます。

ひとまず、お礼まで・・・・・・。
ありがとうございました!!

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空手流派「月心会」では4段以上の人が「袴」を履くらしい・・・



以前、空手昇級試験の際、
月心会の記念写真を掲載しました。
  ↓
月心会
月心会HPより



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で、ブロガー仲間の晴雨堂ミカエルさん

http://seiudomichael.blog103.fc2.com/

から、
月心会」では、をはくんですか?
という質問がありました。

実は、これ、
私も気になっていたんです

と、いうのも、
空手にはいろいろな流派がありますが、
を履く団体というのはあまり見たことがなかったからです。

先日、初稽古のあとの鏡開きのとき、
たまたま師範の先生が近くに座られたので、

「どうしてエラい先生は、
を履くんですか?」

と、思いっきり素人な質問をしてみました。
(まだ10級だから、許されるでしょ^_^;)

月心会では、4段以上の人は、
を履くことに決まっているのだそうです。

ある意味、ステータスなんでしょうね。
これは、月心会特有の慣習なのだそうです。

家に帰って、
月心会より、さらに琉球武道にこだわった流派
空手をやっている夫に話したところ

「もともとの琉球空手には、空手着さえなかった
本土(沖縄から見た日本という意味です)に空手がわたったとき、
柔道着を真似して空手着を作ったんだよ

と、教えてくれました。

そうなんです、琉球空手は、
もともと薩摩支配のもと、

武器を取り上げられてしまった土地の人々が
秘伝中の秘伝によって受け継いできたもの・・・・・・。

だから、本来、基本は上半身裸
なんだそうです
(沖縄、暑いですしね
^_^;)。

しかも、よく考えると
といえば、日本武士の正装・・・・・・。

「月心会」宗家(一番エラい人)の岡田先生という方は、
いろいろな流派を学んだ末に、月心会を開いたそうなのです

夫がいうには、

琉球空手を中心にしてるけど、
を履くってことは、
本土空手(琉球空手は完全な武道ですが、本土空手はスポーツ色が濃いのです)の

やり方が混じってるってことだと思うよ」とのこと。

いろいろミックスしてできているんですね(^_^;)
ま、これは、月心会の師範には言えませんけど~
(ナイショ、ナイショ^_^)。

着るもの一つで

いろんなことがわかるんですね
なかなかおもしろいものです。

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「龍馬伝」福山さんがんばってる・・・でも気になる岩崎弥太郎・・・



録画がたまって気になってた
龍馬伝
2本続けて見ました(>_<)


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さらに、本日の放送は、
久々にリアルタイムで視聴~(^_^)

龍馬は小さい頃、
弱虫だったという話も聞きますから、
なかなかの滑り出しかと思います。

そして、福山さんががんばっていますね~。
悩み多き青春時代を、好演していると感じます。

しかし、やはりなんといっても、
かっこよすぎる!!

大河ドラマの宿命か
主人公はいつもモテモテです(*^_^*)

写真に残ってる龍馬、
決してイケメンではありませんっ!

イケメンに反対してるわけじゃないんですけど(!)、
史実から離れるのがイヤなのです(>_<)


それに引き換え、岩崎弥太郎・・・
・・・こいつが、気になって気になって
しょうがありません。

ずいぶん、
つらい思いをしていたのですね。

土佐は、特に上士・下士の身分制度
厳しかったといいますから、
あんなこともあったかと思いますが、

香川照之さんの演技には、
引き込まれます。

後の三菱財閥を作った、
岩崎弥太郎

郷里の土佐藩主、山内家の三葉柏の紋と、
岩崎家の三階菱紋の家紋とを組み合わせて、
三菱のロゴマークを作ったそうです。

彼も数奇な運命を歩みますが、
このマークの話
郷里への複雑な思いを感じさせますね・・・・・・。

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龍馬が言った「剣を道具と思うちょりました」という言葉・・・



録画していた日曜日の大河ドラマ
龍馬伝
やっと見ました(^_^;)

(連続ドラマは追いつくのが、
大変です~ToT)


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黒船を見て以来、
「あんな大きな船を作る国と、
剣1本で戦えるはずがない

自分は何のために
剣術修行をしているのか?」

と、自分の方向性
見失ってしまう龍馬

しかし、吉田松陰との出会いで、
剣の修行をする意味を悟ります
(史実とは若干異なる?!)。

飛び出してしまった千葉道場に戻った龍馬は、
道場主の千葉周作に、
なぜ戻ってきたのかと聞かれ、

「剣を、道具と思うちょりました!」
と答えるのです。

そして、剣は単なる道具ではない
自らを作り、自らを鍛えるものだ
という意味のことを言うのです

(セリフの詳細は忘れました。
忘れるの、早っ! スミマセン!)。

さらに「夷荻(いてき=当時、欧米人は、こう呼ばれていました)に
勝てるかどうかは、
剣ではなく坂本龍馬という人間の問題です」
と、答えるのです。

このシーンを見て、
リンクさせていただいている桃源児さん

「桃源児の桃源郷日乗」
  ↓
http://t-genji546.at.webry.info/

の記事を思い出しました。

内田吐夢監督、中村錦之助主演の
宮本武蔵 巌流島の決斗”という映画の中で、

佐々木小次郎に勝った武蔵
「剣は所詮、武器か」
と、言ったそうです。

桃源児さんはブログの中で、
剣術をやっている者がこんな言葉を言うはずがない
とおっしゃっています。

剣術修行する者が、
剣を「単なる武器」だなんて感じているはずはないと。

詳しくは下記の記事へ。
  ↓
http://t-genji546.at.webry.info/201002/article_2.html

私も、ものすご~~いはしくれながら、
空手という武道をやっているので、
桃源児さんのおっしゃることがとてもよくわかりました

沖縄空手は、もともと
自分たちの身を「守る」ために「型」というものができた
という歴史があり、

そんなことを学びながら、
「鍛える」意味を少しずつ
体で感じてきているところです

いえ、まだほんのはしくれなんですけどね、
ほんと、ナマイキですが(>_<)

武道をやっている人の中には
「強くなりたい」「相手に勝ちたい」と、
思ってやっている人も多いのかもしれません。

でも、きっと
本当の敵「自分の中」にあるのだと、
私は思います。

鍛えるのは
「自分の中の自分」なのです。

そのために、空手では、
何度も何度も同じ型を、
繰り返し繰り返し練習するのです。

龍馬の言葉で、
そんなことを思いました。

でも、桃源児さんは、龍馬もNHKも嫌いなので、
龍馬伝は見ない人なんです~(>_<)
ちゃんちゃん。(笑)

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ブログ村・歴史ブログ1位! 黒田裕樹さんの歴史講座に行ってきました


リンクさせていただいてる、
黒田裕樹さんのブログは、
と~ってもわかりやすい歴史ブログです(^O^)

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黒田さんは大阪在住のため、
東京でのセミナーは初めてとのこと(^o^)/

これは逃せない!ってことで、
黒田さんの講演風景です。↓

黒田さん


内容は、
「信長と信玄との『決定的な違い』について」

信玄が、上洛途上で病に倒れなかったら
信長をやぶって武田政権が誕生したかもしれない
という説もある中・・・

黒田さんは、

信玄が生きて上洛を果たしたとしても、
絶対に政権はとれなかった
もし、とれても長くは続かなかった断言しました\(◎o◎)/

その理由は以下の3つ。

1.武田家は兵農分離ができていなかった
2.信玄は、川中島の戦いにこだわりすぎて、
  天下取りへの明確なビジョンがなかった
3.信玄は、出家していたため、いざ政権をとっても
  「政教分離」の政策はとれなかった


1.について
・武田家の兵は農業を兼ねていたため、
 農繁期は戦さができなかった

・一方の信長は、大阪と堺を押さえて経済力があったため、
 戦さ専門の「傭兵」を使っていつでも戦うことができた

2.について
・信玄と上杉謙信の戦いは、もともと北信濃の領有を巡る一地方の争いで、
 天下取りに関わるものではない。
 
 信玄には確固とした天下取りのビジョンがなく
 上洛するタイミングがあまりに遅かった。

・一方の信長は、今川義元を倒した時点から
 明確な天下取りのビジョンがあった

 その証拠に三河は徳川家康にまかせ、
 自分は西へ西へと向かった

3.について
・当時の宗教集団は巨大な武力集団でもあった。
 高い関税や通行料をとって、民を苦しめていた宗教集団を、信長は排除した

・しかし、出家して「宗教集団」に入ってしまっている信玄には、
 宗教勢力を排除することはできなかったはず

他にも、説得力ある熱い講義が繰り広げられ、
あっと言う間の2時間でした!

詳しく知りたい方は、
ぜひ黒田さんのブログに飛んで下さいませ!

黒田裕樹の歴史講座
 ↓
http://rocky96.blog10.fc2.com/

信玄と信長

右は高野山に残る出家前の信玄(武田春信)の絵、
左は西洋人が模写したと伝えられる織田信長の絵

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遠くアンゴラから、励ましのメールをいただきました(^_^)



毎週、発刊しているメルマガ
「ドラマティック日本史入門」。

戦国時代の政権交代、幕末動乱期、と書いてきて、
現在は、源平の争乱について書いています。


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今まで、IE7では開けないといった苦情や、
相互紹介のご連絡などをいただいたりしたものですが(^_^;)、
なんと、今回、励ましのメールが送られてきました(^_^)/

それも、海外・・・
・・・アンゴラの山の中からなのだそうです!

アンゴラの山の中で、
どんなことをされている方なのでしょうか・・・???
とっても、興味があります。

でも、私の発信している情報が、
海外、しかも遠くアンゴラで読まれているなんて、
とてもびっくりしてしまいました。

そして、とっっっても、
うれしかったです!!

ネットの世界はいろいろこわいこともありますが
こんなつながりが持てるのも、
世界中に張り巡らされたネットのおかげなのですね(^_^)・・・。

なんだか、世界をつないでいる
空を見上げたい気持ちになりました!


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「龍馬伝」の龍馬さんに見るADHDらしさ



NHK大河ドラマ龍馬伝」。

今のところ、
なんとかがんばって(!)
欠かさず見ています(^_^;)。

今回の大河ドラマは、
いろいろな意味で
大河ドラマらしくないですね~。

福山雅治さん主演の、
青春時代劇、という感じです。

単に主役の名前が龍馬さんなだけで、
歴史物、という感じがしないんですね(^_^)。

でも、これはこういうドラマなんだと
割り切ってみてしまえば、
なかなか興味深いドラマです。


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さて、過去にも書きましたが、
坂本龍馬
ADHDだったといわれています。

今週放送の回で、
それを端的に表すシーンがありました。

身分の低い下士と、
身分の高い上士
あわや戦闘か
……というところで、

龍馬が単身、上士の中に乗り込んで、
話し合いを求めるシーンです。

ここで「乗り込んだ」という
言葉を使いましたが、

それは、一般の人にはそう見えるだろうな
と思ったからです。

でも、おそらく龍馬さんには
そういう意識はなかったと思います。

なぜなら、
龍馬さんはADHDだからです。

ADHDの人は、
場の空気を読むのが苦手
…いわゆる、KYです。

だから、思い立ったらフイッと出かけ
刀をかざした大勢の上士の中に、
すーっと入って行って

「誰か話をしてくれる人はいませんか」と、
声をかけるのはなんでもないことなんです。

同じADHD傾向のある私には、
よくわかります。

龍馬さんは、
あの状況が
全然こわくなかったのだと思います。

定型発達の人だったら、
空気を読んで
そんなところに出向いたりしませんし(^_^;)、

自分より身分の高い人たちに向かって
「誰か話のできる人を……」なんて、
図々しく言えたものではないでしょう。

私は、会社に勤めているころ
社長や上司の意見
それは、違うと思います
とか、平気で言って

あとから同僚に
「社長にケンカを売るのだけはやめて!!」と、
何度も言われたものです^^;。

ケンカを売ってるつもりはないのですが、
相手の気持ちが想像しにくいので、

上の人の気持ち
同僚の気持ちがわからないのですね(>_<)。

脚本家は、
龍馬さんのADHD特性
強調したかったわけではないと思うのですが(^_^;)、

図らずも、彼のADHD傾向
ピキーンと来てしまった次第です。。。

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卑弥呼の埋葬時、生きたまま埋められた奴婢



最近、小さい子向け
「日本史読み聞かせの本」
執筆の仕事を請けました。


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見本原稿を書くために、
資料を見ていたら

邪馬台国卑弥呼
亡くなったときのことが書かれていました。

当時の日本には、
奴婢という奴隷がいたといいます。

そして、卑弥呼の埋葬の際には
卑弥呼を守るため、

大勢の奴婢
生きたまま埋められたのだそうです(>_<)

このころ(3世紀ごろ)は、
医療科学もなく、
すべての吉凶は占いで決めていました。

卑弥呼は、いわゆる呪術が操れる
巫女さんだったんですね。

神の声が聞けるということで、
人々の尊敬を集め、
女王として君臨していたのです。

それにしても、
生きたまま人を埋めるなんて(>_<)

想像するしかありませんが、
そんなことを、
卑弥呼が求めていたとは考えられません……。

でも、よく考えると、
人権というのが認められたのは、
たかだか戦後60年かそこらのことなんですよね。

現代命を与えられたことに、
もっと感謝しなければならないな
と強く思いました。。。

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「龍馬伝」に見る武市半平太の描き方


前々から納得できなかった、
大河ドラマ「龍馬伝」の中での
武市半平太の描き方。

どう見ても、
龍馬を引き立たせるために
悪役にしているとしか思えません(>_<)

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土佐勤皇党を結成した武市半平太は、
武士道精神に優れ、
聡明な人物だったと伝わっています。

一藩勤皇を掲げて奔走し、
一時は藩論を「攘夷」に傾けます。

八月十八日の政変で情勢が変わり、
藩に捕縛され、
切腹して果ててしまいます。

龍馬伝の武市半平太は、
ズルくて、短慮で、器の小さな人物
描かれています。

でも、圧倒的なカリスマ性で、
土佐勤皇党をまとめ上げた人物が、
そんな人だったわけがありません

土佐藩に捕縛される際にも、
木戸孝允らが
脱藩を勧めたにもかかわらず、

自ら進んで土佐に帰り、
素直につかまったといいます。

不器用なほど、誠実な人がらだったのです。

確かに、「暗殺」という手段を
用いたことは間違っていました。

しかし、あの当時、
暗殺は他藩でも横行していたのです。

人殺しを正当化するつもりはありませんが、
あの時代に暗殺を認める空気があったのは、
確かなことです。

これだけをもって、
武市半平太を悪人とするのは、
短慮に過ぎる気がします。

「龍馬伝」によって、
武市半平太には
確実に「いやなやつ」という
レッテルが貼られることでしょう。

ドラマは、とても影響力があります。

徹底的に武市半平太を
貶めるような描写は、
見ていて耐えかねます

龍馬
それほどかっこよくなかったのと同様に、

武市半平太はあれほど
情けない人物ではなかったという事実を
どこかで伝えてほしいものです

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幕末の大老「井伊直弼」、藩主時代は名君だった!?



本の企画のため、
井伊直弼のことを
調べていました。

井伊直弼といえば、
幕末、桜田門外の変に倒れた
幕府の大老……。

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安政の大獄
将軍継嗣問題で暗躍したイメージが強く、
どっちかというと、悪役キャラ……。

ところが、
大老になる前の彦根藩主時代は、
直弼は「名君」の呼び声が高かったとのこと!

直弼は領内をこまめに視察し、
税を免除にして自由営業を認めるなど、
領民のために善政を尽くしました

しかも、藩主時代から
「開国」を考えていた、
先を見通す目を持った人だったのです。

私は、大老以前の直弼を知るまでは、
井伊直弼って安政の大獄
開明派志士をいっぱい処分した
保守派の悪い奴、と思っていました(^_^;)

しかし、調べてみると、
いろいろな面がわかるものです。

断片的な印象で、
人を判断しちゃいけないなあ
と改めて思いました(汗)

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坂本龍馬は、なんでそんなに人気があるのか?



大河ドラマの影響で、
坂本龍馬関係の書籍が
やたら発刊されていますね(^_^;)

政治家たちも、
自分を龍馬になぞらえたりして
インタビューを聞いている方が
こっぱずかしくなってしまいます(>_<)。

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しかし、龍馬
なんで、こんなに
人気が高いのでしょうか?

私はやはり、
なんといっても司馬遼太郎さんの力が
大きいと思います。

武田鉄也さんも、
「竜馬がゆく」
龍馬にはまったと言ってますね。

んっ?待てよ、
龍馬がゆく」、じゃなくて、「竜馬がゆく」…。

そうです、「龍馬」じゃなくて
竜馬」なんです。

司馬遼太郎さんは、
この物語がフィクションであることを
はっきりさせるために、

あえて、「」の字を
使ったのだといわれています。

しかし、この作品が
後世の龍馬像を決定づけたのは、
間違いないことと思われます。

龍馬といえば、
行動力があって快活で豪快
そして、ひょうひょうとして大きな事を成し遂げる

…というイメージがありませんか? 
これは、まさに、
司馬さんの「竜馬」像です。

今年の大河ドラマ龍馬伝」では、
新しい龍馬像を見せる、ということで、
悩み多き龍馬が描かれています。

でも、なんとなく
さわやかな明るいイメージ
起こさせるという点で、

やはり司馬史観から
抜けきれていない気がします。

まあ、大河ドラマは、
どんなに悪いことをした主人公でも、
「いい人」にしちゃいますからね(^_^;)

毎週「龍馬伝」を見ながら、
テレビに向かって

「ここ!龍馬を美化しすぎ!」と、
ツッコミを入れているのは、
私だけでしょうか…?

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元寇~蒙古襲来の誤解



子どもの授業参観で、
鎌倉時代の元寇の授業を
聞きました。

(子どもよりも、
授業内容に興味津々の母……^^;)。

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が日本に攻めてきたとき、
2度にわたって「神風」が吹き、
元軍を撃退した……という話、
聞いたことがあるのではないでしょうか。

ところが、一回目の「文永の役」では、
蒙古軍は自主的に
国に帰ったのだそうです(*_*)。

文永の役では、
元の軍事力日本に知らしめることが
目的だったからだとか……。

そして、2度目の襲来
「弘安の役」でも
戦ったのはわずか半日程度

元軍、そのあとは、
沖合の船上で
あとから来る援軍を待っていたそうです。

そうこうするうちに、
台風シーズンに入ってしまい、
嵐に遭ってしまったとのこと。

意外な「神風」の正体……
それも、1回だけだったとは。。。

また、元の史料によると、
元は日本と友好関係を築こうと、
何回かにわたって国書を
送ってきたのだそうです。

それを無視し続けたのは日本
…つまり、元寇を招いたのは、
日本側に責任があったということなのです。

朝貢しろと言ってきた
大帝国・元に立ち向かい
からくも神風で元軍を撃退した…

…という通説と、真実の間には
かなりの開きがあるようです(>_<)

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東北地方の歴史書「東日流外三郡誌(そとつがるさんぐんし)」


先日、2時間ドラマで
内田康夫さん原作の
浅見光彦シリーズ
やってました。


津軽の古代王朝
とかいうタイトルで、

東北地方の歴史書
東日流外三郡誌(そとつがるさんぐんし)」
のことを思い出しました。


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東日流外三郡誌は、
東北地方で発見されたと
いわれる歴史書です。

史書としては一般に
偽書」…ニセモノと
されているそうですが(>_<)、

物語としては
なかなかおもしろいものです。

古代、神武天皇に敗れた
邪馬台国の王、長脛彦(ながすねひこ)が
東北に逃げ落ち、

荒覇吐(あらはばき)族を名乗って、
津軽地方の王となります。

そして、大和朝廷から
弾圧された民族の文明が、
この地に栄えたのだそうです。

この民族が、
大和朝廷から「蝦夷
と呼ばれた人々なのかも
しれないとのこと…

…つまり、蝦夷
アイヌ民族ではないという
可能性が考えられるのです。

室町時代には、
この民族の末裔が、
現・青森県の十三湊(とさみなと)に
本拠をかまえ、

海外貿易
大いに栄えたといいます。

十三湊
海外貿易港として栄えたのは、
遺跡の発掘から
事実だったことがわかっています。

どこまでが事実で
どこまでが伝説なのかは
不明なのですが、

古代ロマンを大いに感じさせる
「東日流外三郡誌」のお話です。



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九州新幹線のマスコットキャラクター「西郷どーん」


先日、
テレビでやっていたのですが、

九州新幹線
鹿児島まで開通するにあたり、

JR九州が
マスコットキャラクターを
西郷どーん」(!)にしたそうです。

西郷どーん

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ところが、
途中を通る熊本

「このキャラクターは
熊本にふさわしくない
という声があがったとのこと……。

なんでも熊本は、
西南戦争で戦場になり
犠牲を強いられたということで、

西郷さんには
あまり好意的ではないのだそうです。

言われてみれば、なるほど……。

以前、熊本城に行ったとき、
石垣に「西南戦争の銃弾のあと
というのが

生々しく残っていたことを
思い出しました。

熊本では
加藤清正ならわかるけど…」
と、いう声があるそうですが、

それじゃ鹿児島県民が
納得しないのでしょうね(>_<)

地元にいないとわかりませんが
土地土地には、
それぞれの空気があるんだなあ

ということを、
改めて考えさせられた
ニュースでした。



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戦国時代・明治時代……昔の仲の悪さってあとを引くものなのかな



九州新幹線の
マスコットキャラクター
をめぐる、

熊本と鹿児島
温度差について書いていて
思い出したのですが……。

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司馬遼太郎さん
街道をゆく」の中に、

同じ青森県の中でも、
南部地方(太平洋側)と、津軽地方(内陸側)は、
仲が悪いという話が
あったことを思い出しました。

津軽氏は、
もともと南部氏の一族だったのですが、

戦国時代、
突如謀反を起こして
独立してしまいます。

南部氏は、中央の豊臣秀吉
津軽氏の謀反を訴え出ますが

津軽氏の対応が早く、
石田三成や織田信雄、羽柴秀次らを
味方につけて秀吉に釈明し、
本領安堵されるのです。

そのことがしこりになり、
津軽地方と南部地方は、
今でも仲が悪いとか……。

本当かな???と思っていたのですが、
あるとき、知り合いが
八戸(南部地方)出身だと聞いて、

青森県の人って、
『~だから』のこと『~だはんで…』って、
言いますよね」

と、何気なく言ったら

「ああ、津軽の人はそういいますね。
南部ではそんな言い方はしません
と、キッパリ言われました(>_<)

明らかに、
不愉快な表情を浮かべている
その人の顔を見て、

ああ、一緒にされたくないんだなあ
と、感じました。

すべての人がそうとは限りませんが
遠い昔の戦国時代や明治時代も、
土地によっては根深いものが
今も息づいているのだなと感じます。

中国との緊張関係
過去の歴史の延長線上にあることを考えると、
簡単には片付かないのか……と、
不安に気持ちになってしまいます(>_<)。



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坂本龍馬はアスペルガー症候群だった……うーん、違うと思います(^_^;)


こんな記事を見つけました。

坂本龍馬アスペルガー症候群だった!?
http://www.myspiritual.jp/2010/02/post-1115.html

>対人関係の障害や、他者の気持ちの推測力など、
>心の理論の障害が原因の1つであるという説もある。

>特定の分野への強いこだわりを示したり、
>運動機能の軽度な障害も見られたりする。

記事では、

「女ゴコロに鈍感だったり、
子どものようにはしゃいだり、
突拍子のない行動を取ったり
…」

するところが、
女性にモテるとつなげたいようです。

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アスペルガー症候群の人は、
確かに素直でかわいい
感じさせる面もありますが、

基本的に
「対人コミュニケーションの障害」が特徴で、

残念ですが
変な人」と思われたり、
集団の中では疎外されやすい傾向に
あります。

また、予測を立てるのが苦手で、
予想外の出来事に遭遇すると
大きく動揺してしまいます。

そのため、
学校や仕事に行く道順を厳格に決め
決して寄り道しないというような
特徴があります。

コミュニケーション能力を発揮して
交易をしたり薩長同盟を成し遂げたり、

いろいろな人に会いに
日本各地を旅したりする龍馬の姿は、

アスペルガー症候群の特徴とは
かけ離れています。

また、
運動機能の軽度な障害が見られる」のも事実で、
千葉道場の塾頭を務めた姿からは
程遠いように感じます。

また、アスペルガー症候群に対する
誤解が生じちゃうなあ……
と思いつつ、

龍馬人気にあやかって
アスペルガー症候群

プラスイメージができればいいのかなあ
などとも思ってしまいます(^_^;)。

でも、でも、やっぱり、
アスペルガー症候群の人たちの
真の姿を知ってもらえないといけないですね。

「アスペルガー症候群を知っていますか?(NPO法人東京都自閉症協会)」

http://www.autism.jp/asp_index.html



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「新選組~幕末の青嵐」「地虫鳴く」


あさぎさん
http://55hougyoku.blog13.fc2.com/

桃源児さん
http://t-genji546.at.webry.info/

のところで紹介されていた
二冊を読みました。


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幕末の青嵐
新選組~幕末の青嵐」

地虫泣く
「地虫鳴く」


どちらも木内昇さんという方が
書かれた新選組のお話で、

いずれも、
章や項目によって
語り手が入れ替わるという、
珍しい作りの本でした。

章の変わり目で、
一瞬誰がしゃべっているのか
よくわからなくなることがあったのですが(^_^;)

それぞれの
心理描写、人物描写
繊細かつ巧みで、

なるほど、
この人はこんな気持ちで
この事件に接していたんだー、

と感心させられることが
多々ありました。

多くの人の視点から
経過が描かれることで
新選組のストーリーに奥行きが出て

主役が入れ替わるという冒険が
効を奏している感じがしました。

個人的には、
近藤さん、山南さんの人物が
低く描かれててちょっと残念でした(>_<)。

近藤さんと山南さんに共通するのは
「武士らしい死の迎え方」だと思います。

この2人が、死に臨んだ気持ちを丁寧に描いてくれる
作品が読んでみたいなあ~と、思います。

新選組ファンには、
臨場感あふれる剣の描写が素晴らしい桃源児さんの長編小説
「青・沖田総司」
http://t-genji546.at.webry.info/

もお勧めです(^_^)w






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再来年の大河ドラマ「平清盛」の主演は松山ケンイチさん



気の早い話ですが……(^_^;)

2010年度のNHK大河ドラマ「平清盛」、

主演は松山ケンイチさんに
決まったそうです。

松山ケンイチ


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栄華を極めた壮年期の清盛ではなく、
青年期、瀬戸内海の海賊をまとめあげた

「若くて颯爽とした」
清盛を描くのだそうです。

サクセスストーリー仕立て
なのかもしれないですね。

今までの清盛像と、
ちょっと違うのかもしれません。

私、松山ケンイチさんの演技って
ほとんど見たことないのですが(^_^:)、
結構評価高いですよね?

間に「江」が入ること、
忘れたわけじゃないんですけど、
ちょっと期待が高まります(^_^)w




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無料レポート『幕末の大老「井伊直弼」は、本当にそんなに「悪いやつ」だったのか?』



無料レポート
作ってみました(^_^)w

『幕末の大老「井伊直弼」は、
本当にそんなに「悪いやつ」だったのか?』


http://mailzou.com/get.php?R=31789&M=16379


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現代では、
どっちかというと
悪役キャラ井伊直弼

ところが、
安政の大獄で処刑された
長州の吉田松陰は、

彦根藩主時代の直弼
「希代の名君」と、評しているのです。

井伊直弼の評判が、
今に至って芳しくないのには、
理由があります。

それは、「安政の大獄」で
多くの同志を失くした長州閥が、
井伊をとっても恨んでいたから

明治維新で政権を握った長州閥は、
「情報操作」によって、
井伊直弼

必要以上
悪者に仕立て上げたと考えられます。

本当の井伊直弼は、
どんな人だったのか…

…私なりに、考察してみました。
お読みいただければ、幸いです(^_^)w

※ダウンロードの際、
メルマガの代理登録
させられると思います(>_<)

ダウンロードが済んだら、
関係のないメルマガは、
どんどん解除しちゃってください!




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飛鳥時代~天皇を中心とした世の中の誕生!その1


日本史の「変革期」にポイントをしぼり、
少し体系的に
まとめて行こうかなと考えました。

不定期になりますが、
古代から順に
書き進めていきたいと思います(^_^)w

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日本の古代は、
奈良時代に編纂された
「古事記」「日本書紀」という史書に
まとめられています。

しかし、奈良時代より以前は
伝説的な話も多く、

はっきりしたことは
わかっていません。

また、誰かの手によって、
都合の悪いこと
隠されている可能性もあります。

ま、これは、
古代に限ったことではありませんが……(^_^;)。


一応(!)
具体的な年号が出てきたのは、

飛鳥時代
聖徳太子が登場するころからです。


聖徳太子といえば、
「冠位十二階」「十七条憲法」を作った人。

十人の人が一度に話かけても、
そのすべてを理解して
的確な返事をしたという、

スーパーマンみたいな
逸話で知られていますね。

聖徳太子」というのは
亡くなってからの呼び名で、

存命していたころは、
厩戸皇子(うまやどのみこ)と、
呼ばれていました。

この厩戸皇子が
「摂政」という、
天皇を補佐する地位についたのが
592年のことだったといいます。


当時、
政治の実権を握っていたのは、
蘇我馬子(そがのうまこ)という人物でした。

馬子は、
自分と敵対していた
崇峻(すしゅん)天皇を暗殺し、

自分の姪である
推古天皇を即位させます。

そのとき、
厩戸皇子を
摂政の地位につけたのだそうです

(続く)

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飛鳥時代~天皇を中心とした世の中の誕生!その2


蘇我馬子厩戸皇子
協力して、
天皇中心の中央集権体制を形作っていきます。


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外交面では、
遣隋使(けんずいし)」
を送りました。

とは、今の中国ですね。

中国4000年の歴史の中国です(!)

「日出づるところの天子、
書を日没するところの天子に致す。
恙(つつが)なきや」


という、親書の文言は、
あまりに有名です。

当時の隋は、
とても強大な国だったので、

周辺の国々は
隋の家来になることで、
その安泰を図っていました。

今に続く
中華思想(中国は世界の中心であるという考え方)」
の原点は、

遠く古代にあることが
よくわかります。

ところが、
ここで日本はその強大な隋に
対等外交をしかけたのです。…

…これって、
かなり勇気のいることですね(汗)(続く)

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飛鳥時代~天皇を中心とした世の中の誕生!その3



さて、随の属国ではない
独立した一国」として、
対等外交をしかけた日本。

それに対して、
はどのように反応したのでしょうか? 

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……いままで、
いばることに慣れていた
の皇帝煬帝(ようだい)は、

この親書を見て
怒り狂ったそうです(>_<)。

ちっぽけな国が、
何言ってんだ、
俺のがずっとエラいんだぞっ、
というところでしょうか(^_^;)。


ちなみに、
煬帝がひっかかったのは
天子」という言葉だったと言われています。

天子」は、
この世に自分1人しかいないはず。

なんで「日出づるところ」に
もう1人「天子」がいるんだ

許せん!!ということです。

でも、
当時の日本はある秘策を持って、
この強気の交渉に臨んでいたのです。

その秘策とは……。(続く)

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「龍馬伝」で岩崎弥太郎に取材する記者「坂崎紫瀾」



今さらですが、
大河ドラマ「龍馬伝」は、

岩崎弥太郎が、
記者の取材に答えて
回想するという形で始まりました。

その取材記者が
坂崎紫瀾(さかざき しらん)という人物。


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この方は、
明治時代に実在した
自由民権運動家のジャーナリストです。

土佐出身の坂崎紫瀾が、
高知の土陽新聞で連載していたのが
「汗血千里の駒」という小説。


実は、この小説が、
一部の人しかその存在を知らなかった
坂本龍馬
有名にしたと言われているのです。

司馬遼太郎さんの
竜馬がゆく」も、

この小説があったからこそ
誕生したといいます。


現代に伝わる龍馬像は、
ほとんどの場合、

司馬さんの「竜馬がゆく」の
影響を受けているといえます。

その龍馬像を作り出した大もとには、

明治時代のジャーナリスト
の存在があったというわけですね。(^_^)/

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飛鳥時代~天皇を中心とした世の中の誕生!その4



日本が隋に
対等外交をしかけたカゲには、

朝鮮半島の情勢が
存在していました。


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当時の朝鮮半島は、
新羅・百済・高句麗
三国に分かれていました。

隋は、この中で
最大の領土を持つ高句麗
攻め滅ぼす計画を立てていたのです。

そんな情勢の中で、
日本から遣隋使がやってきたのです。


隋は、
日本が高句麗と結ぶことを
恐れました。

ここは、
日本を味方につけておいた方がよいと、
判断したのです。


そこで煬帝は怒りの鉾を治め、
日本と対等外交を結ぶ決断をしました。


古代日本、
なかなか考えぬかれた外交戦略ですね。

現代の日本も、
このくらいのしたたかさ
あるといいのにな、
としみじみ思います(ToT)(続く)。

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明日公開「武士の家計簿」


武士の家計簿」、

だいぶ前から宣伝していたので、

もう公開されているのかと思っていたら、
明日からでした(^_^;)
↓↓↓
http://www.bushikake.jp/index.php

武士の家計簿

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幕末、
加賀藩の御算用者(会計係)として
生きた下級武士、猪山直之の家族の物語。

激動の時代
「刀ではなく、そろばんで、家族を守った侍がいた」という、
コピーがついています。

この時代は、
どうしても政変暗殺といった
殺伐とした話題になりがちですが、

こういった
一般庶民の生活の工夫に焦点をあてて、

時代を読み解くという切り口って、
新鮮だなあ、と感心しています。


主演は、
堺雅人さん、仲間由紀恵さん

子どものお披露目の席で、
絵に描いた鯛を祝膳に出すなどの
エピソードが見られ、

その暖かく、
微笑ましい雰囲気が
とっても興味をそそられます(^_^)

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