コメント
考えてみれば、そうですよね。戦国時代と特に呼ぶ時代以外も戦乱続き。
人間の歴史は所詮、戦争の歴史でしかないのかもしれないと思うと、悲しくもなります。
明治以降は世界的に戦国時代だったかもしれませんね。今もそうかも?
[2009/12/16 23:16]
URL | 桃源児 #-
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>桃源児さん
本当に、どうしてそうなってしまうのかと思います。。。
戦うことって、人間の中に刷り込まれているのかしら・・・などと、思ってしまいます。
戦いがないと、おかしな犯罪が増えたりして世の中おかしくなるし、なんだか悲しくなりますね(>_<)
[2009/12/16 23:27]
URL | MAHHYA #-
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歴史は人殺しの歴史ですね。
今は比較的平和ですが
単に戦乱と戦乱の間のほんの僅かな平和でしょう。
時代が動けば戦乱の世が訪れると
歴史好きな私も感じてます。
それで日本人の価値観が変わると
良いとも感じてます。
戦争は嫌いだけど時代の波に流されて
私も命を落としてしまうのかな~。
[2009/12/17 22:00]
URL | せいパパ #-
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>せいパパ さん
歴史は過去に学ぶためにあってほしいものだと思います。
しかし、繰り返し戦争してきた人間というのは、心の中に「戦いたい」欲求を持ってしまっているのかと思ってしまったりします(>_<)
自分ももちろんですが、夫や息子たちが戦争に巻き込まれたら・・・と考えると、ぞっとします・・・。
[2009/12/17 22:11]
URL | MAHHYA #-
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ソビエト崩壊が民族紛争のきっかけとなった旧ユーゴスラビアはショックを受けました。
実際のところ、ソビエト崩壊の約10年前に、ソビエト崩壊とそれに続く民族紛争を予見した書籍を読んでいましたが、「まさか」と思っていて、事実がその予見通りなった時もやはり、「まさか」でした。
そして時代が進み、愛知万博(愛・地球博)でボスニア・ヘルツェゴビナのパビリオンを訪れた時、来場者の少ないこのパビリオンは当に学園祭のノリで、通訳の人の助けを借りてあれこれおしゃべりして楽しい時を過ごしてきましたが、美しい国でおっとりした人々なのでとても「あんな殺し合い」をするなど想像もできない状態でした。戦争って「まさか」を含めて始めるきっかけが数多くありそうなのが恐ろしい気がします。
[2009/12/19 01:09]
URL | 関東の誠 #-
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>関東の誠さん
貴重な興味深いお話、ありがとうございます。
美しい国、おっとりとした人々が、あのような事態に陥ったこと・・・・・・本当に、人間の心中には何が巣くっているのかと思ってしまいます(>_<)
[2009/12/20 13:51]
URL | MAHHYA #-
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